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Chaiの美味しさの秘訣

インドとネパールのスパイスをMIXさせたオリジナルの味をお楽しみいただけます。

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こだわり

1

野菜の旨みをまろやかさと

玉ねぎ&カシューナッツのコク

日本のカレーはルーに入った小麦粉でとろみをつけますが、本来のインドカレーはまるごと野菜を入れ、スパイスとナッツペーストのみでとろみをつけていきます。
そうすることで、野菜の旨みと、カシューナッツの濃厚さが出たクリーミーなとろみが生まれるのです。
玉ねぎとカシューナッツをじっくりと煮込むことで、香ばしさとコク、まろやかなクリーミーな味に仕上げることができます。

スパイスへのこだわり 

全36種のスパイスを

オリジナルでブレンド!

こだわり

2

クミンシード、パプリカ、ターメリック、コリアンダー、カルダモンなど、インド直送の香り豊かなスパイスを36種類を常備しています。カレーに入れる具材によって、スパイスのブレンドを変え、具材の美味しさを最大限に引き出せるようにこだわっています。
全メニューに5種類以上のスパイスをブレンドしているので、奥行きのある味わいを作り出すことができます。

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オーナーがネパール出身ということもあり、当レストランではインドとネパール両方のスパイスを使用した料理を提供しています。Chaiのメニューの中には、ネパール料理も多数あるので、ぜひネパールの家庭の味も楽しんでくださいね。

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こだわり

3

素材の美味しさを

最大限に引き出す

タンドール釜を使用

Chai自慢のナンとお肉料理は、このタンドール窯がなければはじまりません。

外はパリっと、中はもちもちとしたナン作りと、柔らかくジューシーなお肉料理には欠かせないのです。

 

タンドール釜を使用する際の火力についてもこだわっており、インドカレー店の多くはガスの火を使うこともありますが、chaiでは炭火を使用しています。

遠赤外線と直火効果で、素材の美味しさを最大限に引き出すことができるのです。

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カレーの種類は26種、

子供から大人まで幅広い方が満足できます。

カレーの種類は26種類、辛さも5段階で調整できるのので、どんな方もご満足いただけます。ほうれん草ペーストをふんだんに使ったポタージュのようなカレーや、パニールという硬いモッツァレラのような自家製チーズを使ったカレーなど、何度来ても「どれを食べよう?」と飽きない豊富なメニューです。

辛さは甘口、ふつう、中辛、辛口、激辛の5つから選べますので、あなたの好みに合わせて、リクエストしてくださいね。

 

お客様に美味しいカレーを楽しんでもらいたいという思いを込めて、笑顔あふれるフレンドリーな接客をさせていただいてますので、ぜひみなさまのお越しをお待ちしております。

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